⚠ 登山前に必ず気象庁の最新情報を確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
気象庁 火山情報 →
警戒レベル別 登山の目安
🟢 レベル1 — 活火山であることに留意
通常の登山が可能です。火口周辺は立入禁止の場合があります。ヘルメット・防塵マスクの携行を推奨。
🟡 レベル2 — 火口周辺規制
火口周辺への立入禁止。登山道の一部が通行止めになる場合があります。山頂付近へのアクセスは原則禁止。
🔴 レベル3 — 入山規制
山頂付近への登山禁止。居住地域の近くまで規制区域が拡大することがあります。登山は中止してください。
🔵 レベル4〜5 — 避難・立入禁止
居住地域を含む広範囲での避難が必要。絶対に近づかないでください。行政の指示に従って行動してください。
主要火山 登山規制状況
火山名 所在地 警戒レベル 登山可否 規制エリア 備考
富士山 静岡・山梨県 Lv.1 ⭕ 登山可 火口内立入禁止 夏山シーズン(7〜9月)のみ開山
御嶽山 長野・岐阜県 Lv.1 △ 一部制限 剣ヶ峰火口〜二ノ池 2014年噴火以降、規制継続
草津白根山 群馬県 Lv.2 ✕ 登山禁止 本白根山・白根山周辺 湯釜周辺は立入禁止継続中
阿蘇山 熊本県 Lv.2 ✕ 登山禁止 中岳第一火口〜火口西側 火口周辺1kmは立入禁止
桜島 鹿児島県 Lv.3 ✕ 入山禁止 山頂から2〜3km圏内 観光施設(溶岩なぎさ等)は開放中
浅間山 長野・群馬県 Lv.1 ⭕ 登山可 山頂火口周辺200m 登山届の提出を推奨
雲仙岳 長崎県 Lv.1 ⭕ 登山可 平成新山は立入禁止 普賢岳は一般登山可
有珠山 北海道 Lv.1 △ 一部制限 2000年新火口周辺 ロープウェイで外輪山へアクセス可
火山登山の持ち物・注意事項
🎒 必須装備
ヘルメット(噴石対策)、防塵マスク(火山灰吸引防止)、ゴーグル、長袖・長ズボン、雨具。 火山ガスが発生する山ではガスマスクも推奨。
📱 情報収集
登山前に気象庁・各都道府県の最新情報を確認。登山届は必ず提出。 緊急連絡先(110・119・山岳救助隊)を控えておく。
🚨 噴火時の行動
噴火が始まったらすぐに岩陰・山小屋に隠れ噴石を避ける。ハンカチ等で口・鼻を覆い、 風上方向へ素早く下山する。
🌬 火山ガスに注意
二酸化硫黄・硫化水素は低い場所に溜まりやすい。風の弱い日・谷間は特に危険。 頭痛・目の痛みを感じたらすぐに退避してください。