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基本情報
📍 所在地・基本データ
所在地東京都 地域伊豆諸島 標高423 m 火山タイプカルデラ 最近の噴火1785年 緯度 / 経度32.46 / 139.763
🚨 現在の警戒レベル
Lv.1
活火山
気象庁のデータを元に表示しています。
登山前に必ず最新情報を確認してください。
気象庁 最新情報 →
概要

青ヶ島(あおがしま)は、東京の南約358kmの太平洋上に浮かぶ伊豆諸島最南端の有人島で、人口約160人の日本最小の有人村「青ヶ島村」です。島全体が一つの火山であり、外輪山のカルデラの中にさらに「丸山(オフロ)」という小さな火砕丘がそびえる二重カルデラ構造が世界的にも珍しく、独特の景観から「秘境の島」「世界一たどり着くのが難しい島」として近年人気が高まっています。

直近の噴火は1785年(天明の大噴火)で、当時の島民約330人のうち約半数が犠牲となり、約50年間の無人島時代を経て再入植された歴史があります。気象庁の常時観測火山に指定されていますが、現在の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)で、観光・居住に制限はありません。

行き方(アクセス)
青ヶ島への行き方
経由地八丈島が玄関口(東京・羽田から飛行機で約55分) 船(あおがしま丸)八丈島〜青ヶ島 約3時間。就航率が低く欠航も多い ヘリ(東京愛らんどシャトル)八丈島〜青ヶ島 約20分・9人乗り。予約必須 ポイント船は海況で欠航しやすいため、日程に余裕を持つのが鉄則
登山・観光情報
⚠ 登山前に気象庁の最新警戒レベルを確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
🎒 見どころ
池之沢(内カルデラ)への遊歩道があり、丸山山頂の地熱地帯を一周できます。地熱を利用した「ふれあいサウナ」や、地熱蒸気で食材を蒸す「ひんぎゃの塩」づくりが名物。外輪山の大凸部(おおとんぶ)展望台からは二重カルデラの全景を一望できます。

光害がほとんどないため満天の星空でも知られ、天の川観察の人気スポットです。宿泊施設は数軒のみで予約が取りにくいため、観光は事前計画が欠かせません。

位置
🗺 Google マップで青ヶ島を開く(32.46, 139.763)
よくある質問
Q. 青ヶ島が噴火するとどんな災害が起きますか?
A. 火砕流・火砕サージ、大量の降灰、火山ガスの噴出、大規模噴火時のカルデラ陥没などが想定されます。噴火警戒レベルに応じて火口周辺規制や入山規制が行われます。
Q. 青ヶ島の防災情報はどこで確認できますか?
A. 気象庁の噴火警戒レベルと噴火速報、自治体のハザードマップで確認できます。登山時は事前に登山届を提出しましょう。
Q. 青ヶ島へのアクセス方法は?
A. 八丈島からヘリコプター(約20分・定員9名)または船(週3便・欠航多い)。天候依存度が極めて高い。
Q. 青ヶ島の二重カルデラはどこから見られますか?
A. 外輪山の展望台から内カルデラ全体を一望できます。島の地形そのものが観光スポットです。
想定される噴火災害と防災

青ヶ島は東京都に位置するカルデラで、噴火警戒レベルは現在レベル1(活火山であることに留意)、最近の噴火は1785年です。カルデラは爆発的な噴火を起こすことがあり、噴火警戒レベルの推移に注意が必要です。火山は短時間で警戒レベルが引き上げられることがあるため、登山や周辺観光の前には必ず気象庁の最新の噴火警戒レベルを確認しましょう。

⚠ 青ヶ島で想定される主な噴火現象
火砕流・火砕サージ、大量の降灰、火山ガスの噴出、大規模噴火時のカルデラ陥没
警戒レベルキーワード取るべき行動・規制
Lv.1活火山であることに留意状況に応じ火口内立入規制
Lv.2火口周辺規制火口周辺への立入規制
Lv.3入山規制登山禁止・入山規制など
Lv.4高齢者等避難警戒が必要な居住地域で高齢者等が避難
Lv.5避難危険な居住地域から避難
🎒 火山防災のそなえ
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