ホーム火山一覧恵庭岳
基本情報
📍 所在地・基本データ
所在地北海道 地域北海道 標高1,320 m 火山タイプ成層火山 最近の噴火不明 緯度 / 経度42.693 / 141.354
🚨 現在の警戒レベル
Lv.1
活火山
気象庁のデータを元に表示しています。
登山前に必ず最新情報を確認してください。
気象庁 最新情報 →
概要

恵庭岳(えにわだけ)は、北海道の支笏湖(しこつこ)北東岸にそびえる標高1,320mの成層火山です。支笏洞爺国立公園に属し、円錐形の整った山容と山頂部の荒々しい岩峰が特徴で、湖上や周辺の山からもよく目立つランドマークとなっています。約9,000年前から噴火を繰り返してきた活火山で、現在も山頂付近の噴気孔から噴気が上がっています。

気象庁の常時観測火山に指定されており、噴火警戒レベルはレベル1(活火山であることに留意)。山頂直下では崩壊が進んでおり、新千歳空港や札幌からのアクセスの良さから人気がある一方、上部は落石・崩落リスクのある上級者向けの山として知られています。

登山ルート・難易度・アクセス
⚠ 登山前に気象庁の最新警戒レベルを確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
🎒 登山データ
登山口支笏湖畔(ポロピナイ側)登山口 往復所要時間約6〜7時間(展望台往復は約4〜5時間) 難易度中級〜上級(山頂部は上級者向け) ベストシーズン6月〜10月 アクセス新千歳空港から車で約40分、札幌中心部から約1時間

登山道は急登が続き、第二見晴台から先は岩場やザレ場が増えます。多くの登山者が目指す展望台(旧避難小屋跡付近)からは、眼下に広がる支笏湖や対岸の風不死岳・樽前山、晴れた日には太平洋まで見渡せる絶景が楽しめます。展望台から山頂までは崩壊地帯を通過するため、整備されたルートは展望台までとされており、その先へ進む場合は十分な経験と装備が必要です。

位置
🗺 Google マップで恵庭岳を開く(42.693, 141.354)
よくある質問
Q. 恵庭岳が噴火するとどんな災害が起きますか?
A. 噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)などが想定されます。噴火警戒レベルに応じて火口周辺規制や入山規制が行われます。
Q. 恵庭岳の防災情報はどこで確認できますか?
A. 気象庁の噴火警戒レベルと噴火速報、自治体のハザードマップで確認できます。登山時は事前に登山届を提出しましょう。
Q. 恵庭岳の難易度は?
A. 山頂直下の崩壊地帯を通過する必要があり上級者向けです。整備されたルートは展望台まで。
Q. 恵庭岳から支笏湖は見えますか?
A. 晴れた日は支笏湖・太平洋まで望める絶景スポットです。
想定される噴火災害と防災

恵庭岳は北海道に位置する成層火山で、噴火警戒レベルは現在レベル1(活火山であることに留意)、最近の噴火は不明です。成層火山は爆発的な噴火を起こすことがあり、噴火警戒レベルの推移に注意が必要です。火山は短時間で警戒レベルが引き上げられることがあるため、登山や周辺観光の前には必ず気象庁の最新の噴火警戒レベルを確認しましょう。

⚠ 恵庭岳で想定される主な噴火現象
噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)
警戒レベルキーワード取るべき行動・規制
Lv.1活火山であることに留意状況に応じ火口内立入規制
Lv.2火口周辺規制火口周辺への立入規制
Lv.3入山規制登山禁止・入山規制など
Lv.4高齢者等避難警戒が必要な居住地域で高齢者等が避難
Lv.5避難危険な居住地域から避難
🎒 火山防災のそなえ
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