ホーム火山一覧那須岳
基本情報
📍 所在地・基本データ
所在地栃木県 地域関東 標高1,915 m 火山タイプ成層火山 最近の噴火1963年 緯度 / 経度37.132 / 139.968
🚨 現在の警戒レベル
Lv.1
活火山
気象庁のデータを元に表示しています。
登山前に必ず最新情報を確認してください。
気象庁 最新情報 →
概要

那須岳(なすだけ)は、栃木県北部に位置する標高1,915mの活火山で、最高峰の三本槍岳(さんぼんやりだけ)、現在も噴気を上げる茶臼岳(ちゃうすだけ)、岩稜の朝日岳などからなる火山群の総称です。「那須連山」「那須五岳」とも呼ばれ、日本百名山にも数えられます。気象庁の常時観測火山に指定されており、現在の噴火警戒レベルはレベル1(活火山であることに留意)です。

山麓には古くから湯治場として知られる那須温泉郷が広がり、観光と登山の両方で人気を集めています。中腹まで那須ロープウェイが通じているため、本格的な登山装備がなくても高山帯の景観や紅葉を楽しめるのが特徴です。火山活動の名残である噴気孔や硫黄臭が、活火山であることを実感させてくれます。

登山・アクセス情報
⚠ 登山前に気象庁の最新警戒レベルを確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
🎒 登山・観光データ
茶臼岳(初級)ロープウェイ山頂駅から往復約1時間30分。火口を一周する「お鉢めぐり」も人気 朝日岳・三本槍岳峰の茶屋経由の本格縦走。鎖場・岩稜があり中〜上級向け ロープウェイ通常4月下旬〜11月下旬運行。強風・点検時は運休 アクセスJR那須塩原駅・黒磯駅からバス、または東北道那須ICから車 注意点茶臼岳山頂付近は噴気・硫黄臭あり。強風の名所のため防風対策を

那須岳は那須ロープウェイで標高1,684mまで一気に上がれるため、登山初心者やファミリーにも人気です。山頂駅から茶臼岳までは整備された登山道で往復1時間半ほど。一方、朝日岳から三本槍岳へと続く稜線は鎖場や岩場があり、しっかりとした登山装備と経験が必要です。秋の紅葉シーズンは特に混雑するため、早めの行動と最新の噴火警戒レベル・気象情報の確認をおすすめします。火山ニュース・速報もあわせてご覧ください。

位置
🗺 Google マップで那須岳を開く(37.132, 139.968)
よくある質問
Q. 那須岳が噴火するとどんな災害が起きますか?
A. 噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)などが想定されます。噴火警戒レベルに応じて火口周辺規制や入山規制が行われます。
Q. 那須岳の防災情報はどこで確認できますか?
A. 気象庁の噴火警戒レベルと噴火速報、自治体のハザードマップで確認できます。登山時は事前に登山届を提出しましょう。
Q. 那須岳ロープウェイはいつから使えますか?
A. 通常4月下旬〜11月下旬運行。強風・点検時は運休の場合があります。
Q. 那須岳の硫黄臭はどこで感じますか?
A. 茶臼岳山頂付近の「お鉢」周辺で強い噴気・硫黄臭があります。風向きによって変わります。
想定される噴火災害と防災

那須岳は栃木県に位置する成層火山で、噴火警戒レベルは現在レベル1(活火山であることに留意)、最近の噴火は1963年です。成層火山は爆発的な噴火を起こすことがあり、噴火警戒レベルの推移に注意が必要です。火山は短時間で警戒レベルが引き上げられることがあるため、登山や周辺観光の前には必ず気象庁の最新の噴火警戒レベルを確認しましょう。

⚠ 那須岳で想定される主な噴火現象
噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)
警戒レベルキーワード取るべき行動・規制
Lv.1活火山であることに留意状況に応じ火口内立入規制
Lv.2火口周辺規制火口周辺への立入規制
Lv.3入山規制登山禁止・入山規制など
Lv.4高齢者等避難警戒が必要な居住地域で高齢者等が避難
Lv.5避難危険な居住地域から避難
🎒 火山防災のそなえ
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