世界最大級のカルデラ(東西18km・南北25km)を持つ活火山。中岳第一火口は現在も活発な噴煙・溶岩活動が続き、警戒レベル2が継続中。
基本情報
所在地・基本データ
所在地熊本県
地域九州
標高1,592 m
火山タイプカルデラ
最近の噴火2023年
緯度 / 経度32.884 / 131.104
現在の警戒レベル
概要
登山・アクセス情報
⚠ 登山前に気象庁の最新警戒レベルを確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
登山情報
火口周辺立入禁止。レベルに応じて規制範囲が変わる。草千里・烏帽子岳は散策可能。
位置
よくある質問
Q. 阿蘇山が噴火するとどんな災害が起きますか?
A. 火砕流・火砕サージ、大量の降灰、火山ガスの噴出、大規模噴火時のカルデラ陥没などが想定されます。噴火警戒レベルに応じて火口周辺規制や入山規制が行われます。
Q. 阿蘇山の防災情報はどこで確認できますか?
A. 気象庁の噴火警戒レベルと噴火速報、自治体のハザードマップで確認できます。登山時は事前に登山届を提出しましょう。
Q. 阿蘇山の火口に今行けますか?
A. 警戒レベル2のため中岳第一火口周辺への立入は禁止されています。草千里・米塚などの観光エリアは開放されています。
Q. 阿蘇山のカルデラはどうやってできましたか?
A. 約9万年前〜7万年前に4回の超巨大噴火が繰り返され現在のカルデラが形成されました。噴出物は九州全土に及びました。
Q. 阿蘇山の牧草地はなぜあるのですか?
A. 阿蘇カルデラ内の広大な草原は、阿蘇の人々が1000年以上にわたり野焼きで維持してきた農業文化遺産です。
想定される噴火災害と防災
阿蘇山は熊本県に位置するカルデラで、噴火警戒レベルは現在レベル2(火口周辺規制)、最近の噴火は2023年です。2016年や2021年などたびたび噴火し、火口周辺に噴石と大量の降灰をもたらしてきました。火山は短時間で警戒レベルが引き上げられることがあるため、登山や周辺観光の前には必ず気象庁の最新の噴火警戒レベルを確認しましょう。
⚠ 阿蘇山で想定される主な噴火現象
火砕流・火砕サージ、大量の降灰、火山ガスの噴出、大規模噴火時のカルデラ陥没
| 警戒レベル | キーワード | 取るべき行動・規制 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 活火山であることに留意 | 状況に応じ火口内立入規制 |
| Lv.2 | 火口周辺規制 | 火口周辺への立入規制 |
| Lv.3 | 入山規制 | 登山禁止・入山規制など |
| Lv.4 | 高齢者等避難 | 警戒が必要な居住地域で高齢者等が避難 |
| Lv.5 | 避難 | 危険な居住地域から避難 |
🎒 火山防災のそなえ
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