1991年の大火砕流で消防団員・報道関係者ら43名が死亡した記録的な火山災害。平成新山(1483m)は噴火で生まれた新たな山頂。
基本情報
所在地・基本データ
所在地長崎県
地域九州
標高1,483 m
火山タイプ成層火山
最近の噴火1995年
緯度 / 経度32.757 / 130.299
現在の警戒レベル
概要
登山・アクセス情報
⚠ 登山前に気象庁の最新警戒レベルを確認してください。警戒レベルは随時変更されます。
登山情報
普賢岳(1359m)は登山可能。平成新山は立入禁止(噴火で形成された溶岩ドーム)。
位置
よくある質問
Q. 雲仙岳が噴火するとどんな災害が起きますか?
A. 噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)などが想定されます。噴火警戒レベルに応じて火口周辺規制や入山規制が行われます。
Q. 雲仙岳の防災情報はどこで確認できますか?
A. 気象庁の噴火警戒レベルと噴火速報、自治体のハザードマップで確認できます。登山時は事前に登山届を提出しましょう。
Q. 1991年雲仙岳火砕流の規模は?
A. 6月3日の火砕流は最大速度100km/h超・温度700℃以上で発生。43名が犠牲になった日本の近代火山災害史上最大級の事故です。
Q. 雲仙温泉で地獄めぐりができますか?
A. はい。雲仙地獄は30か所以上の噴気地帯が集まる観光スポット。無料で散策できます。
想定される噴火災害と防災
雲仙岳は長崎県に位置する成層火山で、噴火警戒レベルは現在レベル1(活火山であることに留意)、最近の噴火は1995年です。1991年の噴火では溶岩ドームの崩落による火砕流で多数の犠牲者を出しました。火山は短時間で警戒レベルが引き上げられることがあるため、登山や周辺観光の前には必ず気象庁の最新の噴火警戒レベルを確認しましょう。
⚠ 雲仙岳で想定される主な噴火現象
噴石・火山弾の飛散、火砕流、溶岩流、広範囲の降灰、積雪期には融雪型火山泥流(ラハール)
| 警戒レベル | キーワード | 取るべき行動・規制 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 活火山であることに留意 | 状況に応じ火口内立入規制 |
| Lv.2 | 火口周辺規制 | 火口周辺への立入規制 |
| Lv.3 | 入山規制 | 登山禁止・入山規制など |
| Lv.4 | 高齢者等避難 | 警戒が必要な居住地域で高齢者等が避難 |
| Lv.5 | 避難 | 危険な居住地域から避難 |
🎒 火山防災のそなえ
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