2026年6月の火山活動の概況

気象庁が常時観測する日本の活火山は全国111座。2026年6月時点では、九州・南西諸島を中心に活発な噴火活動が続いています。一方、東日本・北海道の火山は概ね静穏ですが、いつ活動が活発化してもおかしくないため、警戒レベル1(活火山であることに留意)が維持されています。

警戒レベル3(入山規制)の火山

警戒レベル2(火口周辺規制)の火山

注目される海底火山・離島の火山

小笠原諸島の西之島硫黄島(いおうとう)では、海底火山活動による地形変化・隆起が観測されています。人が住む地域への直接の影響は限定的ですが、噴火による新島形成や航行警報の対象となることがあります。

火山噴火のリアルタイム情報を確認するには

「今、火山が噴火しているか」「火山情報を最新で知りたい」というときは、以下で確認できます。警戒レベルは火山活動に応じて随時変更されるため、登山・観光前のチェックが重要です。